りょくちゃ-30代パパブログ

新築マンション購入・育児などについて書く30代父のブログ。

新築マンションを購入する事になってしまいました6〜内覧会に必要な持ち物7選

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こんにちは!りょくはいです!

先日、引っ越し先のマンションの内覧会に行って来ました!

内覧会とは、マンションや一戸建ての引き渡し前の部屋に、実際に部屋に立ち入ることができる大切な機会になります。

今回は内覧会に必要な持ち物について書いていきます!

スリッパ

大体の所は用意されていると思いますが念のため持っていきましょう。結構、床が埃ぽかったので…。

また、用意されていないで部屋に入ってしまうと、足の裏の皮脂汚れを入居まで部屋に残してしまうので念のため自分でも用意しておいたほうがいいです。

 

最新の部屋の間取り図

鍵の引き渡しまで、部屋に立ち入る最後の機会になるので、しっかりと採寸しましょう。採寸したメモに使います。

また、間取り図と実際の部屋に違いがないか確認するために持っていきましょう。業者によると、建物は人間が作っているものなので間取り図と実際の採寸に誤差がある場合が多々あるとのことでした…

メジャー

採寸するために絶対持っていきましょう。

細かいところを測るために100均で売っているようなペラペラのものカーテンレールを測れる先端にストッパーがついているものを持参しました。長さが足りないと正確に長さが測れないので長さに余裕があるものがいいと思います。

タジマ Gロック-19 5.5m 19mm幅 メートル目盛 GL19-55BL

タジマ Gロック-19 5.5m 19mm幅 メートル目盛 GL19-55BL

 

 内覧会は1時間ぐらいと時間が限られていたので、採寸に時間をかけないために長めのものを選びましょう。

懐中電灯

部屋を隅々と確認する際に必要になります。内覧会の前に部屋に入った時には仮設の照明がついてるのみだったので持っていきました。

主に使ったのは、収納周りでした。収納の奥や高い手が届きにくい場所の確認に使いました。

デジタルカメラ

傷や指摘場所があった時のために持っていきましょう!また、家に帰って家具などの配置を考えるときに雰囲気を思い出すために記録していきましょう。

撮影する際は、接写ではなくできる限り目印が入るよう引いて撮影しましょう。実際、接写すぎてどこの部分だかわからないものがありました…

目印が入るよう遠目で撮影してその後、接写で撮るようにすればわかりやすいと思います!

チェックリスト

確認すべきことをリストにして用意しておきましょう!新居に舞い上がりすぎて確認すべき事を忘れてしまうかもしれないからです。

自分は契約時に部屋を訪れた際に舞い上がってしまって確認すべきことを確認できませんでしたwメモ程度で問題ないと思うので携帯に入れておくか、あらかじめ間取り図に記入しておくといいと思います!

磁石

これは住んでからでもいいんですが磁石を持参しました。浴室や洗面台、キッチン周りで使いました。

浴室や洗面台はマグネット型のタオルフックを設置したいのとキッチンまわりはタイマーなど貼り付けられるかの確認用です。

最後に

あとは、筆記用具と書類を書いたときのために印鑑を持参しましょう。

内覧会は実際住んだ時のための大事なシュミレーションになります。時間も限られているのでスムーズに行えるよう持ち物を準備しましょう!

それではまた!